カテゴリー
生活

放置はNG!イタチ被害チェックリスト|足音・臭い・天井シミのサイン

放置はNG。イタチは短期間で被害を拡大させるため、次の10サインを手掛かりに早期対処へつなぐ。1 足音:夜間に天井裏で「ドタドタ」「タタッ」と速い走行音、一定ルートを往復するのが典型(人の気配で一時静まっても深夜に再開)。2 臭い:強い獣臭とアンモニア様の尿臭、暖房時や無風日ほど室内に立ち上がりやすい。3 天井シミ:黄褐色の輪染みが点在・拡大、雨天に関係なく現れることが多い(雨漏りは外気条件と連動しやすい)。4 糞:ねじれた円筒状で4〜8cm、黒褐色・光沢あり、骨や種子片を含むことがある。5 足跡・粉テスト:点検口や出入口候補にベビーパウダーを薄くまき、5趾の小さな足跡が連続すれば高確度、外方向と内方向の“流れ”も読める。6 侵入口痕:軒天のめくれ、樹脂ネットの破れ、換気口や配管まわりの隙間、屋根と壁の取り合いの黒ずみ(体毛の擦れ)や細毛の付着。7 外周ルート:雨樋・配管・物置・樹木が屋根やベランダに“橋”を作る配置、枝が外壁や屋根に接触していれば登攀路になっている可能性大。8 断熱材・巣材:天井裏の断熱材が押し潰れて“獣道”ができ、ちぎれた繊維や巣状の溜まり、子獣期は細い鳴きも混じる。9 配線・設備の異常:被覆の噛み跡、ジョイントの露出、ダクトの外れ、就寝中のブレーカー落ち——火災・漏電の要因になる。10 二次被害:ノミ・ダニ刺咬、獣臭の室内拡散、食品・ペットへの波及。確認できたら応急の順序は、安全確保→“出し切り”準備→恒久封鎖→清掃消毒→再発監視。日没前に通路へ強光・人感ライト・短期忌避を当てて外方向の流れを作り、2〜3晩の足跡・カメラで外出を確認してから、昼間に恒久封鎖(ステン金網6〜9mm目やパンチングをビス固定+防鼠パテで周縁充填、通気・雨仕舞いは維持)。封鎖は夜間の一斉実施を避け、閉じ込めや咬み破りを防ぐ。一方で、捕獲は自治体許可と有資格者が前提となるためDIYでの箱わな・粘着シート・毒餌は行わない。清掃はHEPA対応掃除機と中性洗剤→消毒→防臭シーラーで臭い戻りとダニ温床を断つ。外周は樹木剪定・餌源(残飯・ペットフード)管理・物置の隙間是正で誘因を減らし、1〜2週間はセンサーや粉テストで静穏を確認する。足音・臭い・天井シミの三拍子が揃ったら“今すぐ対処”のサイン。写真と位置メモを残し、見積時は封鎖箇所の個数・材料仕様・保証条件を明文化して比較すれば、短期の再侵入と長期の衛生被害を同時に抑えられる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です