いつもは「愛される方法」を
お伝えすることが多いのですが、
今回は嫌われる特徴から
愛されるヒントを
見つけてみようと思います!
〜☆〜
嫌われる人は、どんな人?
反面教師として
ちょっと観察してみると、
次の3つの共通点が見えてきます。
一つずつ見ていきましょう♪
【嫌われる人1〜ネガティブ】
ネガティブもいろいろありますが、
間違いなく嫌われる人は、
「他人」に対してネガティブです!
他人を嫌悪しやすい人、
嫉妬や怒りを感じやすい人。
ほとんどの人と仲良くしても、
特定の誰かに対する
嫌悪が強いだけでもだめですね〜。
たとえ真実であっても、
人の悪口を言ってしまうと
あまり好かれませんね〜。
そうならないためには、
根本的に「人間好き」になること♪
世の中、そんなに嫌うほど
悪い人は多くいませんよ(^^)
「自分とは違うんだな」
「自分より先を歩いているだけ」
「分かっていないんだな」
そんなふうに
許してあげることができたら、
あなたは愛され体質ですね!!
〜☆〜
【嫌われる人2〜自己中心的】
自分の自慢が多く、
他人を褒めることが少ない人!
いますね〜(^^;)
自己中心的な人は、
悪気はないのです。
でも、
人生の主役は自分で、
その他大勢は
わき役に過ぎない
という感覚で
突っ走ってしまいます!
実は誰でも、時々は
この状態になることがあります!汗
大きく得した時
何か発表して絶賛された時
素敵な方に告白された時
私ってなんて幸運なの!
私ってなんて幸せ!
私って人気者!
そんなふうに
舞い上がってしまったら要注意!
目の前にいる人に
感謝を伝えていますか?
隣に座っている人も
幸せかどうか、
気配りできていますか?
あなたと同様に頑張った人を
褒めてあげていますか?
つまり、
自分が良ければすべて良し!
ではなくて・・・
いつでも、
他人を大事に大事に扱う人は
愛され体質ですね〜(*^^*)
〜☆〜
【嫌われる人3〜非常識】
私たちは、常に
周りの人たちに影響されて
生活しています。
外を歩いている時に、
誰かが大声で叫んだら、
びっくりします。
不快に感じたりします。
職場の皆が
招待されたパーティに、
自分だけが呼ばれなかったら
不快に感じます。
別に行きたくなかった
パーティだとしても!
予想や期待に反した行動は
「非常識」と感じるのが人間です。
どんな理由があろうと、
相手が「非常識だわ」と
感じる行動をとる時には、
せめて一言添えて、説明すべきですね。
「これから大きな音を立てるので、
びっくりしないでね」
「中華料理は嫌いでしょ?
だから今回は声かけなかったの」
自分の行動の「非常識」は、
他人が決めること。
そう思って行動できる人は
愛され体質ですね(^0^)v
〜☆〜
自由気ままに生きるのも
決して悪いことではないです。
でも、この世の中で、
沢山の人たちと共存する以上、
自分だけが主役ではないことを
忘れないようにしましょうね。
それが嫌われない、
愛される人の秘訣です!
あんな時、こんな時に役に立つ!
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